水彩協会展、出展の作品です。
ライムグリーンの木 F40 アルシュ
そして、同時開催の等迦会名古屋支部展
一番奥にこんな感じで展示させて頂きました(*´▽`*)
※ここからは関係のない話です
少し前のこと、
作品を提出してしまって
急に暇になってしまったので
髪を切りに行きました。
空いている時間だったので
待ち時間なし、ラッキーです。
担当の美人美容師さんに
「大勢のお客さんに対応しないといけないのでコロナウイルス、恐いでしょ?」
と聞いたら
「そんなこともないですよ、シャンプーばかりしているからでしょうか、
私たちインフルエンザにもかからないんですよ」
「なるほど、菌が着く暇がないンですね」
「おしゃべりもお互いに前を向いていて、対面していないので飛沫も浴びないですし」
と鏡越しの美容師さんが笑う
「くしゃみはダメみたいですけどね」
「それから、保健所の管理下にあるので厳しいんです
道具も使いまわししず、消毒も完璧です」
ちなみに私が行ったところは
美容室と理髪店が合体したような所。
そんな美容師さんは
ショートカットでボーイッシュというより
男前の髪形!特に前髪が良い。
髪を横に流したいのだけれど
すぐに戻って来てしまってうっとおしいのが私の悩み
それを伝えると
この髪良いですよと自分の前髪を指す
前髪の長さが
右から左へだんだん長くなっているのだ
これなら初めから横に流したように見えるではないか!
↓↓ 美容師さんの髪形(顔も似ている)
この前髪の切り方を
『フロントアシメ』というのだそうだ
「えっ!フロントめしべ?」
「フロントあしべ?」
などと聞き返し
やっと
「フロントアシメ」と聞き取ることが出来た!!
「やりますか?」と聞くので
「やりたい」と答えたものの
ちょっと勇気が無い。前髪なんてすぐ伸びるのでいいんだけど
せめて展覧会の当番が終わってからにしたいものだ。。。
「やっぱり今度にします」
「はい、では、フロントアシメと言って頂ければ
誰でも分かりますから(^_-)-☆」だって。
そんなこと言われても覚えられるわけがない
そこで
『フロント』は前髪のことだと思うので
後は『アシメ』
頭の中でこんな映像を思い浮かべる
足の中に目!これで忘れないぞ(^^;)
その日寝る前にちゃんと覚えているかどうか頭の中で言ってみる。
フロント・あしめ、アシメ、アシメ。
アシメってアシンメトリーの略だと不意に気が付く
あ!前髪が左右非対称って意味だったんですねー
な~んだ。
『足に目』は忘れよう。。。
1. コロナウイルスは大丈夫ですか
yumiさんは正月からの大仕事が一段落されたので髪型を変えて気分転換されたのですね
アシメが足の目とは!yumiさんはそれを愉快なイラストにしてしまうので面白いです
アシメをもう少し原語に近付けると「アシメトリ」となりますがきっと脚に目の付いた鳥でしょうね yumiさんの足の目のイラストで想像したのは電車の中の痴漢男子の足です
つまらないことを書いて申し訳ありません