合掌造りと水車小屋の絵は
水車小屋を少し直そうとしたのですが
上手くいかず、、、
というか
酷くなる一方でしたので
面倒になってしまって、
とっとと、額装して、発送まで一気に済ましてしまいました。
やれやれ。
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ところで
昨日は、ある展覧会に行って
同じ場所の水車小屋の絵に出会って
ついつい見入ってしまいました。
それは今とは違う古い水車小屋でした。
作者の方のお話も聞いて
水車小屋が壊れて
放置されて
寄付などがあって
改築。今の状態になったことなどを
お聞きしました。
そういえば古い水車小屋
同じ場所を
私も描いていました~

2011/6/14
確か壁を黒く塗ったのですが、
一部、白っぽくなっていたように思います。
今思うと傷んでいたんですね~
この古い水車は
実際に働いていて
小屋の中では
米が搗かれていて、
小屋の中を見学もできたのだそうです。
『米をつく』懐かしい言葉です
確か、精米するという意味ですよね~
へえ~どういうシステムなんでしょう??急に興味が出てきました。
ところが、今は
水車は動いてはいるけれど、、、
小屋とつながっていないのです。
これでは仕事が出来ません。
そして、壁の側面だけが新しくなっていること、
真ん中に有ったはずの窓と、広すぎる石垣の土台を
考えあわせると、、、
小屋の右側3分の1が無くなっている!( ゚Д゚) と気付きました!!
こんな風になってしまったんですね。
評判がイマイチなのも納得してしまいました。
まあ、仕方がないことなんですけど。
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現在、私はあわただしく
次の教室展のDM制作に追われております。
なぜか、印刷物は得意だと勘違いされてしまったらしい。
他の会員さんの絵を使わせていただくのですが、
役得なので、私の絵も
チョイっと載せちゃおうかな~~(^^ゞ
ネットで印刷依頼が
ワードでも出来そうなので
頑張ってみよう~!!と張り切って挑んだんですが、
私はワードなんて
年に1度、文字打つ程度しか使わない
こいつ、手強い!!どうしよう。。。(^_^;)
1. ご苦労様です
教室展でyumiさんは大活躍の様でご苦労様です 皆さんに頼りにされる人徳の高い人だからとても立派です