続きの人物

今年最初の水彩画教室は
去年の続きの人物です。

『セーターを着て本を読む女性』です

途中経過を載せてしまったので、大後悔です。
自分でプレッシャーをかけてどうする　(―_―；)

仕方なく（？）
頑張って描き上げました。

やはりバックが難しいですね。
せっかく頑張って描いたのに
台無しにしそうで怖いです。

モデルさんは
本を見てはいるのですが、
読んでいる様子ではなくて
（ポーズなので当たり前ですが、、）
心がここに無い感じです。

なので、何か
カーテンと壁の向こうに用事があって
呼ばれるのを待っている

そんなイメージでバックを作ってみました。

やっぱり人物を描くのは楽しいです！
モデルさんが可愛くて
魅力的なら尚更です　（＠＾ー＾＠）

これだから教室は止められない。

また、一年張り切って行こうと思います～（｀･ω･´）　

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[2回]

1. 無題

すっかりご無沙汰していました、
今年もよろしくお願いいたします。

さて絵のほう、
柔らかく温かいトーンの背景ですね、
春が近づいてきた、そんな印象を覚えます。
絵のタイトルが『続きの人物』でも良いかな、と思いました。
なんとなく謎めいた感じ、、、で。

2. 見習いたい

yumiさん　気持ちの良い素敵な人物画です
絵がぴちぴちしていて、若いモデルさんの雰囲気がとても良く出ています
横顔なのに目線はしっかり本を見ているなど、とても私には出来ません
背景は外から冬の陽が入って来る感じが良く出ていてyumiさんの色に関する感性の素晴らしさを証明しています

3. タイトル

e-g-gさん、こちらこそよろしくお願いします。

バックですが、これだけ面積が大きいと悩みます。
もともと画面の人物の配置に問題があったかもしれません。

謎めいたタイトル！面白い。笑いました。
タイトルは絵に付けられる絵以外の唯一の表現ですので真剣に考えると難しい。
ただ私は、ブログの場合ヒット数が上がるように考えます。
今回は例えば『人物女性の水彩画』ベストですね。考え方がセコイんです。

4. 工夫が難しい

みのさん、人物はどうしてもみのさんの影響を受けてしまいます。
なのでバックの描き方はもっとみのさんの影響を受けなければなりません。
やはり窓に見えますよね。奥に続く感じにしたかったのですが、失敗。でも少し光が漏れている感じにもしたかったので、良いことにします。
モデルさんは素敵でした。いいモデルさんに当たると嬉しくなりますね。

5. 背景

どうやって背景を塗るのか
今後の悩みになるだろうな～と
思ってました。
モデルさんからイメージを膨らませて
ストーリーを作って
背景を考えるのですね。

とても参考になりました。

まだ背景まで行きませんが
そのうち実践させたいと思いました。

6. 反面教師にしてください

ずっこさん、私の絵はあまり参考にしないでください。
バックでなかなかいいなあと思ったのは、見えるものをそのままごちゃごちゃと描いてしまうこと。遠近感が出て手前のものがグッと引き寄せられるのです。臨場感があっていいですよ。でも、めんどくさいのでなかなかやりません（＾＾；
一度やってみたいのは少女漫画のように無意味なお花をいっぱい描いてみたい！でも私は花が苦手なんですよね～

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