教室でピンクの薔薇を描きました。
ピンクは
女の子がキュンとする色ですね~
可愛く描きたいです。
あーっ、平筆わすれてる~(^▽^;)
今回は教室で完成~
モデルと一緒に撮りたかったのですが、、、(^^ゞ
F6 ウォーターフォード
花瓶が明らかに大きすぎるのですが気にしない( 一一)
■ 一枚の絵日曜画家コンクールの賞品が届きました~ズシリ!!
ありがとうございました!!
ホルベインアーチストウォーターカラー全色(108色セット)
この、赤い箱!
私の記憶に間違いがなければ
ずーっとデザインが変わっていないですよね~
思えば、、、水彩を始めるんだって決めて
教室に申し込みを済ませたその足で、絵の具を買いに行って
初めて手にしたホルベインの18色入りの箱を見たとき
なんだか懐かしい!って感じた。
それは青春時代からの憧れの赤い箱でした!!
中身は
凄ーい!壮観です~
絵の具もですが、私はさりげなくついているリーフレットが嬉しい~
色見本だけじゃなくてたくさんの情報が詰まっています。
私は絵の具にはそれほど拘りがないので
今でもほとんど
リーズナブルなホルベインを使用しています。
マッチ絵の具も時々使っています。
ウィンザー&ニュートンの『トランスルーセントイエロー』も使っています。
ホルベインには無いのでぜひとも新色に加えて頂きたく検討をお願いしたい!!
それにしても108色は多いですよね~
なぜこんなにもたくさんの色があるのでしょう。
分かりませんが、、、(笑)
使う側からの意見はいろんな中から『選べる』ことが重要なんだと思います。
良い絵の具とは何でしょうか?
『発色』だけではないと思います。
安全性や耐久性、値段だって大切ですよね。
よく、『ヒュー』とか『パーマネント』と表示された絵の具は、
偽物だとやじされて嫌われがちですが、必要だからそこにあるんです。
透明な色にこだわる人もいれば不透明な発色を愛する人もいる。
リフトが出来て便利と思う人がいる一方で、
絵の具が浮いて来たら困る人もいる。
(浸透性も気にしていますが、表示はないですね)
たくさんの絵の具があってその中から選べることがやっぱり良い!
そのためには絵の具の特性や原料など
そして危険性なども公開していただけるのは非常にありがたいことで、
これからも信頼できる会社であり続けていただきたいものだと思います。
さて、こんなにたくさんの絵の具 どうやって使おう????