ボトル☆ボトル☆ボトル

教室で空き瓶などを描きました。

デッサン嫌いな私ですが、
瓶のような形の静物に取り組むということは
石膏デッサンに似た何かがあるようです。

描いても描いても、どこか違う！と、いうような・・・(~_~;)

ん？あれ？むぅ・・・

気が付けばあっという間に終了時間
集中していたんだなあ～と気が付きます。

久しぶりに良い時間を過ごし、
爽やかな疲れが気持ち良かった～

当然のように教室では仕上がらず
先ほどまで描いて、
これまた、いつものように
描き過ぎを反省しつつ終了としました。(^_^;)

Ｆ６　ラングトン

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[6回]

1. 模範的

ビール瓶をスケッチしたことがあるが
一本のビール瓶でも左右がそろわなかった
二本並べたら　ますます違いが分かるような気がして
止めました　しかし　この絵を見て再度挑戦してみよう。
ゆみさんのグレーのビン　ガラスの厚みまで
これもまねしてみよう。金色ポイキャップの色も
面白い　グリーンの艶消しのビンいろいろと
技巧がほどこされている。　

2. ぜひ挑戦してください

市田さん、それぞれの瓶がみんな少しづつ違っていてどう描き別け出来ているか気になりましたが、市田さんのコメントを見て良かったのかなと思いました。
ビンはデッサンが決まるとぐんと良くなりますのできっちり描いてくださいね。と言っても私も出来ていないのですが、、、(^_^;)
着色は是非とも光っている部分だけで良いですからマスキングを使ってくださいね。
今回はマスキングをつかわなかったので、のびのび描けなくて残念でした。
マスキングを使う時はマスキングに強い紙を選ぶと良いです。ホワイトワトソンが良いですよ。

3. デッサンで分かったこと

実物より大きな紙で書いたのですが
半分ぐらいのおおきさになっていました　
これはビンに限らず　花も倍以上の大きさを
必要なのになぜか小さくなってしまう
写真の細やかさを　意識すぎと思う

ゆみさん　マスキング使っていないのわかりました
それだけ筆さばきと　水の扱いが
お上手と思います　
　フィスブックに驚くような絵がこれでもかと
登場します　荒々しい絵も　動きがあって
魅力的　腕前はさほどでもないが　情景が
魅力的とか　単純だが　心揺さぶる　ひとこまとか
絵とは　言葉の深さを　具象化した
デジタル化した　面白さを知りました。

4. 描いてみたのですね

市田さん、「何故か小さくなってしまう」なるほど面白い現象ですね。風景を描いていると構図が優先しますので自由に縮小できないと困ります。ですが、静物や人物ですと描き易い大きさがあるようです。実物よりもちょっと小さ目が描き易いようです。日展など見に行っても絵の号数は違うのに絵の中の人物や生物はどの先生も同じような大きさで描いていますよ。
フェイスブックは本当に交流が盛んで私には付いていけないというかうざい感じがしてきました。で、知らない方からのリクエストも出来ないようにしてしまいました。それはそうと
はやり思い思いの描き方が合って、魅力的な絵は何なのか分からなくなりますね。絵は奥深いです。

EXHIBITION

水彩画二人展2024

４月２８日～５月３日（４月３０日はお休み・５月２日は13：00まで）キッチンナカシマ２F（名古屋市千種区鹿子殿8-4）

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

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