木曽川下流の
葦に囲まれた浮島のような浅瀬
風もなく
暑くも寒くもなく
川面を見ながらスケッチ、至福の時でした~
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私、車は持っているんです。でも苦手です。
なので、なるべく運転はしなくていいように立ち回ってしまう。
私の車にもカーナビというものが付いているが、これもなかなかのくせ者で、どうしても距離感が一致しなくて、カーナビ通りに行けた事などほとんどない。
それどころかカーナビも私の指示をだんだん受けつけなくなっていく。
カーナビ嫌いと機械音痴が重なって、触らぬ神に祟りなしとばかりに無視してきたが、思い余って車屋さんに相談したところ、『不良品だった!』とのことで、交換して頂き、思いがけずカーナビだけ新品になってしまった
せっかく新品になったカーナビ君と仲良くなりたくて、最近はちょくちょく使っています。そうでした!私は無類の方向音痴でカーナビが無ければ帰って来れなくなります。なので今ではカーナビ大明神に逆らうことなど出来ません。
と、前置きはこれぐらいにして、
今日はスケッチに行ってきました。
場所は木曽川!立田大橋の木曽川を渡った右側、とても近くです。ところが方向音痴の私はカーナビなしで行けません。そして、運転苦手な私にとっては大冒険な旅になりました!!
立田大橋はいつも渋滞しています。信号3つぐらい前からもうノロノロ運転。それよりもカーナビの案内がさっきから謎な場所を指しているのですが私には逆らうことなど出来るはずもありません。
車が橋の上に来ると、気が付きました。私は高所恐怖症。恐いよ~、それに、まあ~揺れること。安全だと分かっていても気分の良いものではありません。早く通り過ぎたいのだけれどノロノロ渋滞はさらにひどくなるばかり。ここでもし橋が壊れたらまず助からない。水に落ちたらきっと、電気系統がダメになるので窓は開かなくなる。閉じ込められる前に窓を開けて走るべきかな~?などと考えると余計に恐くなって背筋がぞくっとなる。
やっと渡り切ってカーナビに逆らって右折しようとするも「あ!」右折禁止!なるほどそういう事だったのか!
仕方が無いので直進。車はそのまま次の川の長良川大橋を渡る。またも橋の上!背中のぞくぞくが止まらない。渡り切ったら、そこは岐阜県。ホッとする暇もなくすぐに揖斐川の湯島大橋!もう泣きそう。陸上を走りたい!渡り切ったら、今度は三重県になっている。分かっていてもカーナビがいちいち教えてくれるのでものすごい距離を進んだような気がする。
ここまでくるとカーナビ大明神は、どこで方向転換をさせる気だろう?と思いながらそのまま直進する。1キロほど走った所で左折を繰り返し見事にUターン。左折ってところが良いよね~(*´▽`*)
言うまでもなく、もう一回大きな橋を2回も渡らなくてはいけない。はあ~(-_-;)、揖斐川の湯島大橋を渡った所で、頭の中はすでに今度は左折左折と思っているので常に左レーンを走っていると今度は長良川大橋を渡る前に左折専用レーンに入ってしまい、気が付いた頃は取り返しの利かない場所にいて、車は未知のゾーンへと進み出していた。橋の上も恐いけれど川の土手の上も道が狭くて怖いよ~いつまでも続く一本道をただただ進む。ああ、私、どこに行くんだろう?
まあ、あんなこんなで目的地になかなかたどり着かないドライブでした!!無事に良く戻ってこれたものです。
1. 芽吹き色は 紫外線対策らしい
実は私はそれより の話しをします 皆さん携帯電話をお持ちですね
電源をオンしておくと常に その携帯の所在地がわかります 携帯から一番近い所が基地局と言います3㎞から5㎞ぐらいしか電波は届きませんから全国に基地局は数万の基地局が存在します
携帯から発信される番号が一番近い基地局より発信されます
基地局 をむすぶ中継所 は光ケーブル 髪の毛ほどの太さで 5000回線を通話できます
いろいろの記憶が 通信に残るので 5g 問題 ある政治家が との政治家と綿密に
連絡あったとか 会食したとか 携帯を通してわかるので もちろんネット投稿も 投稿したパソコンのアドレスが残っているので すべてわかるみたいです。