紫陽花の絵☆月見の森

紫陽花の季節が近づいてきたので
早くも紫陽花です。
去年行った岐阜県海津市の月見の森から

例によって
人物は他で取材した親子をはめ込みました
階段を上っている感じにするのは
難しいですね(^^;)

さてこの絵は
ゆるスケッチでは無くて
あの手この手を駆使して
時間も掛けてしっかりしつこく描いたのですが
ゆるスケッチと変わらない気がして
あら~~と言う感じになりました
同じ人が描いているので
当たり前か～なんて
思っている所です

また、がんばろ。。。

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[6回]

1. 懐かしい気が

yumiさん　時間を掛けてしっかり描き込まれていることが良く分かります　階段を登る親子が生き生きとしていて動画を見ているようです　紫陽花や樹々は勿論素晴らしいのですが、さらに感心するのは石段や石垣です　細かな凸凹が有ったり一つとして同じ形がありません　細かい所まで気を配って描いておられるのが良く分かります
階段を登っていく男性が私の様に見えて懐かしい気がする絵です

2. 思い出

みのさん、ありがとうございます。よく見て下さって嬉しいです。
やたら時間がかかってしまいました。一つ一つ丁寧に描いたはずなのに、全体を見るとパッとしません。なぜだろう？と頭を抱えています。
最近の絵はこんな感じで上手くいきません。ふう～
そうです！階段といえばみのさんです。懐かしいですね～

3. 幸せな時

コメント遅くなってすみません。yumiさん、楽しそうに階段をのぼる子供とちょっと前かがみになりながら、しっかりと子供の手を握っているお父さんの姿に幸せを感じました。たくさんの紫陽花の中を登っていく親子の姿を見て見ている方も幸せをいただきました。yumiさんありがとうございます。

4. 子供には敵いません

NORIさん、コメントに気が付かず失礼しました。そう言えばNORIさんは子供好きでしたね。この絵は本当は老夫婦を入れる予定をしていました。ちょっと距離感があるけど互いに気を使っていないようでそれでも信頼している感じが良いんですね～でも、親子にはかないません。子供を入れたらほのぼの感が凄くて、がんばって階段を上らせました（絵の中で）後姿を見るだけで楽しそうに描けたので良かったです。絵を描きながら自分も癒されています。

EXHIBITION

第57回等迦展　2025/2/5～2/17　国立新美術館

第79回水彩協会展　2025/2/18～2/24　愛知県美術館　８階

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

■水彩画二人展　大久保義男/高橋一付美　2024/11/21～27　ギャラリーチカシン

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