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やっぱり!水彩画

ちょっと一休み

テレビでの情報を得て
谷汲山に紅葉狩りに行きました。

そこで見つけた
和風の喫茶店。
看板に誘われて
ちょっと一休み。



私はわらび餅とコーヒーのセットを頼みました。
これが意外と合いまして
美味しいし、腹持ちも良くて
大満足でした~(^^)















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コメント

1. 霜が降り始めました

正に 精密描写のゆみさんだ 
コーヒ 抹茶はわかるのだが
店の看板は the 路地 何ですか

 紅葉のスケッチ素敵です
派手でないところと淡い色合いが素敵です。

2. 省略は難しい

市田さん、やっぱり看板は不自然でしたか?実は軒の柱に固定されていました。こんな分厚い看板が立て掛けてあったら、恐くて仕方がないですよね。周りの描写ももっと描き込むべきだったかもしれません。
描きたかったのは看板とその下の可愛い山茶花だけで、他の物はどうしたら、描かずに済むだろうか?と悩んだ結果がこんな不自然な絵になってしまいました。
紅葉のスケッチは、モミジの紅葉がまだ進んでいなくて淡い色合いになりました。次は真っ赤なモミジにも挑戦したいです。

3. 山茶花でしたか

 サザンカ 漢字で書くと こうなるんだ 家にもあります おなじいろの花
見上げるところに咲いてます 
時間がなかったので 詳しく感想を書けませんでした 看板が引き立って
流石と思っていました 其の硬さのために 山茶花が愛らしく 美しかった
ただ 葉の色がもっと 深緑 ゆみさんの得意な みどり色 と思います。

4. 映画のワンシーン

yumiさん 看板だけでも絵になるのだと驚いています ただし看板と言ってもこんな味わいのある絵はyumiさんにしか描けません 上手いものだなァと感心しています
yumiさんはレタリングが上手いので味わいのある看板になっていますし裏返しのぜんざいの文字など
微笑ましくなります
私の好きな江戸時代の映画か劇の中にこんな峠の茶屋が出てきそうです(江戸時代にコーヒーはありませんでした) 美味しいおやつを食べ、良い絵も描けてとても良い日でしたね

5. 心配症で。

市田さん、そうですか、看板が引き立っていたんですね。
実物と違う事をすると誤魔化しているような気分になって、それが違和感となって見えるのではないかと心配になってしまうんです。
山茶花は、そうですね、もっと緑が濃いですね。確かに言われなければどんな花か解らないと思います。

6. 文字だけの絵

みのさん、私も江戸時代の茶屋のことなど思いながら描きました。というのは最近は時代小説を読んでいまして、うなぎ屋や天ぷら屋など、当時は珍しい料理屋さんが登場します。もちろん茶屋もしょっちゅう出てきます。
それはそうと、今回は文字だけ描きたかったんです。盛り上がった白い文字が良い感じだったのです。ついでに「ぜんざい」の旗も描きました。裏返っていても読めると思いきや、どうしても「ぜんぢい」と読めてしまうのが面白いですね。

EXHIBITION

■私が参加させていただく展覧会です

■アンドロス・ユリ/長由美 二人展 2025/5/20~5/25 10:00~17:00 名古屋市民ギャラリー栄7階 第5展示場

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

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プロフィール

HN:
Yumi
性別:
女性
職業:
パートときどき主婦
趣味:
馬場俊英さんの大ファン♪
自己紹介:
O型 おひつじ座
絵を楽しく描いています☆

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