にゃんの旅立ち

今朝早く、
我が家の猫（にゃん）が静かに
天国に旅立ちました

２０１８年暮れに保護して、
６年とちょっと、こんなに早くお別れが来るなんて

獣医さんから
『ガンです』と言われてから
たった２か月です

食べ物も好き嫌いが激しくて
トイレだってそそうが多くて

そのうえ吐き戻しも多くて

いつも大騒ぎして
夫婦で片付けたけど
全然嫌じゃなかった

昏睡状態に陥っても
あ！腕が動いた
瞼が動いたって

本当にそこにいるだけで
家族を幸せにしてくれた
我が家の天使でした

もう、動物は飼いたくないなあ

にほんブログ村

[2回]

1. にゃんちゃん安らかに

yumiさん、ペットとのお別れがどんなに悲しいことだったかと想像いたしております。にゃんちゃんの飼われた経過を読んでおりましたが、幸せな猫ちゃんだなあといつも思っておりました。にゃんちゃんyumiさんとの毎日が楽しくてたのしくて6年間充実した日々を過ごしたんですね！にゃんちゃん幸せをありがとう。にゃんちゃん安らかにお眠り下さいね！

2. ありがとうございます

NORIさん、本当に幸せな６年だったなあとしみじみと感じています。猫って不思議な生き物で、見てるだけでも可愛いのに、触るだけで幸せな気分になれるのです。抱っこして、添い寝なんてしちゃうと、もう、メロメロです。寂しいと嘆くのではなく、本当はにゃんに『ありがとう』と言ってあげるのが一番いいなあと気付きました。NORIさん、ありがとうございます。
前回の記事にもコメントありがとうございます。返事をさせていただきましたので、よろしくお願いします

3. 落ち込まないで下さい

yumiさん　ご愁傷様です　家族のように可愛がっておられた猫さんなのに癌で亡くなられたとは、しかも目の前で息を引き取ったのは余計に寂しい限りでした　私が小学生の時５歳の妹がはやり病でなくなったのですが、家族みんなが見守る中だんだん息が細くなってとうとう駄目になった時の事を80
年経ったいまでもまざまざと思い出して胸が痛みました　でもこうして絵にして残してもらってきっと安らかにあの世へ行ったことでしょう　どうか何時までも忘れないで思い出して上げて下さい

4. 忘れません

みのさん、お言葉ありがとうございます。病気がどんどん進行していく姿は見ていてとても切なかったし、辛かったです。動物を飼っている以上避けれれない事はわかっていましたが、辛いですね。ましてや、みのさんは妹さんや奥様を看取られていますので、誰でも経験することなのだと知りました。猫がいないことが少し慣れてきましたが、みのさんのコメントを読んで忘れなくて良いんだなあと思いました。人間の都合など、まるでお構いなしの猫でしたが、良い思い出しか無いです。大切にしたいと思いました。