桜の絵をもう一枚☆

大垣市の桜からもう一枚☆

『奥の細道むすびの地』と言われる
船町川湊の船町公園から

黒っぽい建物と桜の雰囲気が良いなあと思いながら
カメラを構えていたら、ちょうどそこに舟下りの舟が入ってきました
やったー、シャッターチャンス！
良い写真が撮れたので
頑張っていつもより大きな紙でチャレンジです。

３８×５６（センチ）　アルシュ

仕上がってみると、
なんて人工的な風景なんだ！とちょっとガックリ。

この場所の名物的なポスターは
桜と赤い橋と舟が写っている所ですね～

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[4回]

1. 桜の名人

yumiさん　桜の感じが実に見事です　yumiさんは桜の名人です　花の陰の所の色合いが何とも言えず見事です　水面に写った花の色などぼかし具合が最高に素敵です
全体に人工的に見えるのは堤防がコンクリート製のようだし形も皆直線的すぎるからでしょう
この絵は大きな作品にする価値があります　その時は堤防は石垣か草生した土手にし、形も凸凹した自然な感じにされたらと思いました（そんなことは百も承知でしょうが）

2. 桜と舟と

yumiさんの桜見事ですね✨桜に見惚れていましたらそこにスーッと入って来た舟が描かれていて「いいな！」と思いました。川を曲がろうとしているのでしょうか。船頭さんのちょっと腰を曲げた姿が印象的です。右てのほうに立っている人も桜に見惚れているんですね。yumiさんの絵はいろいろな発見があって楽しいです。桜はもう散ってしまいましたがyumiさんの美しい桜が見れてとても嬉しいです！

3. 後悔

みのさん、ありがとうございます。桜のかき方のコツが少し分かりました。それは描き過ぎないことです。白いまま残すことがコツだと思いました。この絵で残念だと思ったことは、人工的な部分を私が強調してしまった事です。描かなくてもよい線がありました。今度描く時はみのさんのアドバイスを参考にもっと考えねばと思いました。

4. また行きます

NORIさん、よく見て下さって感激です。その通り船頭さんは力をぐっと入れているところですし、右のおじさんは桜を見上げているという設定で書きました。あと日傘をさした人を発見してくださると嬉しいです。
ちょうど桜が満開な時にここを訪れることが出来て良かったです。もうすぐ桜は緑が奇麗になるのでまた行きたいなあと思います

EXHIBITION

第57回等迦展　2025/2/5～2/17　国立新美術館

第79回水彩協会展　2025/2/18～2/24　愛知県美術館　８階

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

■水彩画二人展　大久保義男/高橋一付美　2024/11/21～27　ギャラリーチカシン

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