実りの秋の青い空

シラサギの飛ぶ風景　♯２

大変すみませんが、前々回と同じ絵です。
ただ、季節を回してみました。

前は夏の終わりといった感じで描いたのですが、
今回はズバリ、秋です。

稲は実り、山が近くに見え、空にはいわし雲♪
しかしながら、いつものように空が上手くいかず
シラサギに登場してもらいました。

いわし雲！どう描いたらいいのでしょうか・・・？

このシリーズの絵を描く前に
季節の設定はどうしようかと悩んだのですが

どうせなら、両方描いてしまおうと
最初から２枚描くつもりでした。

が、

２枚目は雑になってしまいますね。
見てくださる方にも申し訳ない。。。

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[1回]

1. ノーブル賞

yumiさん　今度は秋景色、またまた素敵です
同じ風景の季節が変わったのを見て、ノーベル賞の山中教授のiPS細胞と同じだと思いました
iPS細胞は皮膚にも心臓にも何にでも変化できます
yumiさんは一つの風景を夏にも秋にも変えてしまいます　まさに万能細胞見たいです
そこでその栄誉を称えてノーブル賞（ノーベルにあらず）を差し上げたいと思います　今後の発展をお祈りします

2. みのさんに負けた速さで

好きな絵を何枚も描けるというのは　羨ましいい
個人的に　私の思いだと　飽きてしまう　出来ないので
あきらめる　それが本音だと思います　白鷺のなんばー２は　白い雲の　ぼかしが　凄いと身もちじむおもいで
このひらがらが　漢字にならいで　　困ってそのまま投稿します　それも　ゆみさんとの　思いやりで
助かっています　この絵は　雲の動きの表現力に
驚いています。

3. ノーブル賞

みのさん、ノーブル賞とは！笑ってしまいました。
山中教授のiPS細胞は凄いです。何にでも変化してしかも本物なんですね。
ですが、私の絵は使いまわしの偽物です。山も空も木の紅葉も偽物なので表現力が足りません。
言い訳がましいのですが、私は秋の景色はあまり描いていないと思います。毎年秋になると忙しくなり、取材がなかなか出来ないのです。それをいきなり描くのは無理ですよね。もっと上手く描けた時ノーブル賞の請求をしたいと思います。その時はよろしくお願いします。

4. やっぱり飽きますね

市田さんの指摘通りで、同じような絵をもう一枚描くのはつらかったです。
私はブログを更新するという動機があって、常に絵の材料を求めていますので、同じデザインで２枚もの絵が出来るのはとても楽だし得をしたような気分でした。
ところが描いてみるとあまり楽しくないし、見ていただく人にも申し訳ないような気持でした。
もう少し、工夫して変化をつけると良かったですね。
雲は難しいですね、もっといろいろと挑戦してみたいです。

EXHIBITION

第57回等迦展　2025/2/5～2/17　国立新美術館

第79回水彩協会展　2025/2/18～2/24　愛知県美術館　８階　第33回等迦会名古屋支部展　2025/2/26～3/2　愛知県美術館　8階

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

■澤田祥明水彩画展～散歩の詩～2025/1/9～1/13　10：00～18：00（最終日は16：00まで）ギャラリースペース游（愛知県岡崎市本町通）

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