天王川東の淵

依頼されて描いています。
仕事ではないのですが、
やはり緊張しますね。

大事なのは
依頼に忠実に描くということでしょうか？

いつものようにしっかりマスキング。使いすぎ～～と突っ込まれそう(^_^;)

最初のウォッシュ！！
空が広いので雲を入れてみました(^_^;)

いきなりフィニッシュ！！
途中のように見えますが
これで終わり。
下が重い構図なのでワザと描かないことにしてみました。
右上は松なのですが、
これも、下を描かないのでバランスをとって
描かないことに。
これで良いのか悪いのか？？

ここからはＰＣで色調節
カメラはスマホなんですが、コントラストが強すぎて
硬い感じですね。上手く見えて良いのですが、
私の色調と違うのです。

Ａ３　アルシュ　　天王川車河戸、初夏

出来上がり(^o^)／

赤を少しだけぬいて
画面全体をう～んと明るくし、
さらにコントラストをう～～んと弱くしました。(^_^;)
すると、画面が暗くなったように感じたので
さらに、う～～～んと明るくしました(^_^;)
こんなに調整して良いのか！！って思ってしまった。

依頼とか言いながら、結局、自由に描いてしまいましたね(^_^;)
松の存在感が無い～～(-_-)(-_-)(-_-)
やっぱり、全部描いた方が良いかな？

にほんブログ村

[5回]

1. A3でもすごい。

　何と表現して良いのか
フィスブックでの優れた作品にもない空だ
ぼかしのうまい　ゆみさんだが
白い雲の細やかさ　筆の跡のない
青空　この広大な空に　心を奪われてしまった

　青く塗った空をテッシュでふき取った
雲は　なんとなく単純で　現実味がない
水彩って　こうゆうことしか雲を表現できないのか
最初のつまづき

　推測ですが　たぶんきめ細かなマスキング
それで水でぬれたところを青や灰色で　ぼかした
この技が見事とです。一時間も眺めているのに
これしか書けなかった。

　卓球　結城　小山市　二か所でしていたのですが
住んでいる自治会で卓球を立ち上げて
今日で3回目　何とか楽しいクラブに出来そうです。

2. 依頼殺到

ymiさん　展覧会を見た人からの依頼だと想像します　yumiさんの絵の水の色や樹木の緑が素晴らしいと感じたからでしょう　今度はそれに加えて空も見事でこんな風に描いてもらったら感謝してもしきれません
風景の描き方はもうすっかり手の内に入っておられるのでいつ描いても傑作ばかりです　
今後依頼や注文が殺到して忙しくなりますよ

3. 夏の空

市田さん、あまり大きな声では言えないのですが、依頼とは冬の写真を夏（6月）の絵にしてほしいというものでした。木や草は緑にすればいいのですが、空はどうすればいいのでしょう？それが一番の悩みでした。市田さんの感想を聞いてちょっとホッとしています。

卓球の方は頑張られているようで、何よりも楽しまれているのが良いですね。いい仲間を見つけられて素晴らしいと思いました。

4. 大当たりです。

みのさん、恐ろしいぐらいにあたりますね。去年の暮れに地域の文化祭に出した絵を見て、私の名前を憶えて下さって、探し出して下さったらしいのです。その絵は水田と森の絵です。水と樹が上手く描けたと思いました。
注文はこれ以外全くありませんが、予定があって、プレッシャーもあって気が休まりません。力をぬかなくてはと思っています。

5. 先が見える

特別な能力ではないが　見える　ゆみさんの将来が
そして自分のことも　
死とは　時間が止まることです
死者は止まったままでいるから　時間の長さがない
十年たっても　いつ来たの　
こんなことを投稿してすません・

6. 大丈夫ですか？

市田さん、びっくりしています。大丈夫ですか？
特別な能力じゃないということは、予想ということでしょうか？
そんなに長い先のことは考えもしなかったです。毎日いろんなことが起きますので目の前のことに振り回されています。
時には長い先のことも考えた方が良いのかもしれませんね。

7. 申し訳ございません

ごめんなさい

酒を　やめたのですが　戻ってしまった
色々ありまして　父の看取り　どうしようかとか

私　酔っぱらいながら電話をして　そのまま寝てしまったり
色々迷惑をかけています

チョと妻も　認知症気味で
　本当は　正気でいなければならいのに
つい　酒に　溺れてしまって　自分でもわからないうちに
メールなど書いている始末です。

8. お酒のせいですね

市田さん、大変なストレスがあるのですね。。気持ちは分かります。お酒を飲んでしまったので、きっとそのせいで余計に落ち込んでおられるのでしょう。

ごめんなさいね。私には市田さんを励ますことしかできません。ストレスを解消するには人に話してしまうのが近道です。誰でもいいのですが、それなりの相談機関でしたら具体的な解決策を教えてもらえるかもしれません。

奥様のことも、お父様のことも私は経験が無いので良く解りません。奥様はまだ若いと思いますので心配です。もう病院はいかれましたか？医療は進んでいますよ。

市田さんは頼りになる良い方だと思っています。ひとりで抱え込まないで、周りの人に頼ってくださっていいと思います。

差し出がましくて申し訳ありません。ご気分を悪くされませんように。

9. No Title

湿気を含んだ物憂げな夏のイメージなら「出来上がり」のほう、
射すような陽差しに夏の元気さをイメージするなら「スマホ」版。
どちらを選ぶか、作者の個性が分かりやすく出ますね〜
“下を描かない”、これは原画を拝見しないと何とも言えませんが、
“抜く”のであれば、柵の形なども“不明”にした方が、、、
と、言いたい放題失礼いたしました。

あっ！空、良いですね〜

10. やっぱりですね

eguchiさん、ご意見ありがとうございます。
原画は、スマホと出来上がりのちゅうかんぐらいですね。(^^ゞ
ちょっと修正しすぎの感じがしています。作者の好みは出来上がり版、とすると、原画は描き過ぎなんです（色について）濃い針葉樹を濃い緑じゃなくて、濃い緑の褪せた色とでもいうんでしょうか、そういう色を出せるようにしなければいけません。難しいい(^_^;)
下の柵部分がやはり気になるようで、全部描くように依頼を受けました～やっぱりそうだよなあ～と思っています(^_^;)

11. 濃い緑の褪せた色

いつも勝手なことばかり申しあげてスミマセン。
“濃い緑の褪せた色”、良く分かります。
葉緑素が沈殿したような、なんとも言えない深みですね。
葉そのものの色に陰が重なって、より複雑な表情になるんですね〜
私もこれが上手く出せないために、何度描いても単調な木々になってしまいます。
でも、風景を描いていると避けて通れないハードル、
いろいろ試行錯誤を重ねたいと思っています。

12. 嬉しいご意見デス。

いやいや、貴重なご意見、感謝しております。
植物の色はただそれだけで難しいのに、気候や日差しなど考えるときりがないですね。でも、eguchiさんのこだわりを聞いているとなぜか嬉しくなります。言葉で結論を言いたがる人が多い中で試行錯誤が大事というのは沁みます。答えは自分で探し求めるもので、誰もが同じではないんですよね。そう思っています。