ブラスケ！犬山城

簡単な絵の具と小さなスケッチブックを持って
ぶらりゆるスケッチ

改め

ブラスケ

ゆるスケッチという言葉はもうすでに
出回っている言葉のようですので
「ブラスケ」に改名（笑）

今回は犬山城を描きたくて
名鉄電車を「新鵜沼駅」で降りて
木曽川の対岸各務原市から、
ツインブリッジjの下から描きました。

紙は
コットマン・Medium（中目）　SMサイズ

紙の色はほぼ白、ほんの少しクリームがかっているかな。
２７０gとかなり分厚いにもかかわらず、よれるよれる
今度はクリップを持って行こう
前のスケッチブックより値段は良くなったにもかかわらず
描きにくいよ～
荒目を買った方が良かった（分からんけど）と後悔です。

重ね塗りが多い人には向かない紙です。

少し、散策してもう１枚

岩がむき出した、そびえ立つ岩山が迫力があったので
描きました
橋を渡る赤い電車もお約束とばかり描き入れましたが
わざとらしかったかも。

本格的な夏が来る前に
もう少しスケッチしておきたいにゃー

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[3回]

1. 30度変えた　これが凄い

ぶらすけ　いい言葉だ　ゆみさんが左下の空間を　これが素敵だ
中間の遠近感のない風景も面白い
不思議なのは　３番目のねこの　バック　この３０度傾いた壁の黄色　ふしぎ
ピカソ　マチス　よりも　すごい発見　

2. 新語として登録

yumiさん　「ブラスケ」　何処か抜けてる感じでのんびりして良い名前です　これから流行るかもしれませんね　犬山城の絵ももう一枚も緑と水がとても気持ちよくて爽やかな気分になります
日本各地をブラスケして絵入り紀行文を作って下さるよう願っています
それにしてもyumiさんはこちらと思えばあちらと、神出鬼没、軽快奔放、感心します
三毛猫ちゃんもyumiさんの姿を追えず、きょとんとしています

3. 家々、何も考えていません。

市田さん、こんな作品にコメントを下さってありがとうございます。あまり何も考えていないと思います。どうしてこうなったのかの説明は難しいですね。３０度傾いた壁は失敗だったかなあ～こういうのはいちいち下書きしないので右利きの私はどうしても右上がりの線を描いていまいますね。そういう事です。

4. ブラスケ

みのさん、最近、ネットを見ていると抜群に上手い画家さんがうじゃうじゃと居て、これでもかこれでもかと作品が上がって来るんですね。凄すぎて圧倒されます！でももっと簡単に誰でも描けそうな感じのスケッチを短時間で気楽に描くのもいいんじゃないかと思って「ブラスケ」というのを考えてみました。でもどこか魅力が無いと見て頂けないので、やっぱり頑張った絵の方が良いのかなあとか

EXHIBITION

第57回等迦展　2025/2/5～2/17　国立新美術館

第79回水彩協会展　2025/2/18～2/24　愛知県美術館　８階

注目絵画展

なごや周辺で気になる展覧会を紹介します

■水彩画二人展　大久保義男/高橋一付美　2024/11/21～27　ギャラリーチカシン

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