ガード下のラーメン屋

そういえば最近建物の絵を描いてなかったですね～

ＪＲ高架下の小さな隙間にちゃっかり店を構えた
ラーメン屋さんです。

ＪＲは中央線で
ここは鶴舞駅の公園改札口のすぐそば
『一刻屋』さんです

右側が淋しくなってしまったので
通行人を無理矢理入れてみましたが
わざとらしい・・・ですよね。（－－；

見かけは懐かしい雰囲気ですが
新しくて綺麗な雰囲気。
見ている間に若い女の人が迷いもせずにお店の中に消えていきました。
あいにく私はまだ食事の時間ではなかったので
入りませんでしたが、、、
今度はぜひ入ってみたい。

次回のコンサートにとっておこう

にほんブログ村

[2回]

1. 懐かしい思い出

yumiさん　見た瞬間、可愛い絵だなァ～　と思いました　お店も可愛いですが、提灯の看板や人物が可愛い！　植え込みの緑が画面を締めて気持ちいいです
とても感心するのは、中華そばという文字の上手さです　絵筆ではこんなに上手く書けないように思いますが、毛筆を使われたのですか？　yumiさんはきっと
書道もお上手に違いありません
　この公園にはウン十年も前の甘酸っぱい思い出がありとても懐かしく拝見しました

2. 思い出は甘みと酸味どちらが強いですか？

みのさん、可愛いお店でしょ！
なんと、玉ねぎの甘みのするラーメンなんだそうですよ。
私も提灯の看板が楽しいなあ～と思いました。文字は筆ではとても書けませんので（毛筆なのに）サインペンで描いてあります。だから文字だけ真っ黒になってしまいました。字は下手ですが、デザインとしての文字は大好きでどうしても拘ってしまいます。そんなところをちゃんと見てくださって大喜びしています。

3. 物語が続きそうな絵

人物を絵に取り入れると　物語の初めのような
想像力が生まれてくる　それがゆみさんの絵

話は変わりますが　深夜食堂　コミックで
それがドラマ化しています
食べ物と人生を　照らし合わせたドラマ

おいしんぼうと同じように食と人生

ゆみさんは　風景と人生

一コマを描くとすれば　王道の　風景と人物を
描くところ　この無駄が良いのかもしれない。

4. 時には無駄も好きです

市田さん、拍手も見ました。ありがとうございます。
風景の中に人物を入れるときは、小さなアクセントのように入れるのが
良いと思っていましたが、今回は一番前面に人物を入れてしまって
どちらも手を抜けないし、バランスも崩れてしまいました。
でも、こういう無駄って悪くないですよね。

どうせなら、店に入るところの瞬間を描けたらどんなに素敵だろうと思いますが、全く描けません。漫画家さんはどうやって描いているのだろうとただ感心してしまいます。

いつか紙芝居とか絵本とか場面に合わせて絵が描けるようになるといいなあ～と思います。（私にとっては、ものすごく難しいです）

深夜食堂は全く知りませんでした。
ちょっと興味深いですね！まずはコミックから見てみたいです。