教室展の最中にも
教室はありまして、
あまり時間は無かったので小さな紙に
簡単に(^^ゞ
320×240 ムーラン・ドゥ・ロワ 荒目
なんだかつまらない絵を描いてしまった(+_+)
ムーラン・ドゥ・ロワ水彩紙は
去年の夏ごろ突然店頭に大量に並びだした商品で、
この頃はちょっと落ち着いてきた感じです。
コットン100パーセント 300グラムなのに
割とリーズナブル!!という事で
私も購入し、1度使ってみて・・・『はは~ん』、と思って
すっかり使わなくなってしまった。
その理由は何だったのか?あれ~~思い出せない??(´・ω・`)
私が買ったのは
ブロックタイプと思いきやパットタイプでした~
パットタイプというのは
1片だけ糊綴じしてあるものです。
ブロックタイプ(4方のり固め)もあるんですが
間違えて買ってしまったようです。
まあ、これは良いんです。
そして、中目と荒目迷ったのですが
荒目を買いました。
紙を見て笑っちゃいました。
むちゃむちゃ粗い!!
凸凹がすごく大きいのです(^^)
これも良いのです。
ドライブラシなんか面白い感じになるかもしれません(^^)
ぼかしも滲みも上手くできたと思います。
マスキングも少し使ってみましたが、大丈夫でした。
問題は
乾いた後に発覚して、あっそうだった!と、思い出しました~
いきなり濃い色を使ったのがいけなかったのかなあ~
暗いバックに白い粉が付いたように
白が残るんです。
どうしてこういう風になるのでしょうか
絵の具と紙の間に気泡の様なものが出来てしまうのかなあ~?
中目ならこんな風にならないのかなあ~?
薄い色や重ね塗りしたところは問題ないので
上手に付き合えば、大丈夫なような気がします。
でも、そんなに頑張ってこの紙と付き合う事は無いかな~
なん~て思ってしまいました。(^_^;)
1. 溶けない脳味噌があぶない
時代が変わっても同じ製法で
コットン100%ってコットの繊維を
粉にして 紙に帰り 表面に 凹凸をつける
私もブロックを買ったのですが 重いので
小分けをしたのですが 表と裏の区別がつかづ
ごめん 今回のビンの拡大に
微妙な 色合い 細かい断面
紙との融合 それは 神のインスピレーション
それを悟れるのがゆみさんだと思う
かなり今日は暑いと思います
それなのに ioc
オリンピックはまさに暑い夏に
開催する 選手の意向より
スポンサーである放送局の 前提条件
なんか悲しい 世界がお金で動いている