楽しく水彩画を描いています☆
第57回等迦展 2025/2/5~2/17 国立新美術館
第79回水彩協会展 2025/2/18~2/24 愛知県美術館 8階 第33回等迦会名古屋支部展 2025/2/26~3/2 愛知県美術館 8階
なごや周辺で気になる展覧会を紹介します
■澤田祥明水彩画展~散歩の詩~2025/1/9~1/13 10:00~18:00(最終日は16:00まで)ギャラリースペース游(愛知県岡崎市本町通)
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1. No Title
でも、美大受験用のデッサンでは無いですからね、
そのとき一番ピンと来る描き方、これがベストでしょう。
モニターで見る限り鉛筆の線は気になりませんが、
原画のサイズはどれくらいなのでしょう?
いずれにしても、まずは美しい色の肌をもった裸婦の存在、
それが感じられるかどうかですよね。
その点では、とてもしっかりと捉えられていると思います。
でも、内から輝く琥珀色、これは難しそう。
私なら、色は避けて通りそうです。
画面構成的には、思い切って上下をせばめる、
あるいは手前の明るい部分を半分くらいにする、
といった構成もあるかと思います。
勝手なこと描いてしまいました。
いま、思い出しましたが裸婦は学生時代に描いたきり、
もう40年以上も描いてません、、、
それと木炭も同じくらい握ってません、、、